お墓と一口に言っても、種類があります。どういった形態のお墓を選ぶかによって、後々の維持・管理が大きく変わってきます。
一口にお墓と言っても、種類は大きく四つ(公園墓地・寺院墓地・公営墓地・民営墓地)に分けられますので、それぞれの特徴についてご説明します。
公園墓地は敷地が広く、四季折々の植物も植えられ、環境の良さが売りです。
大阪の公園墓地は、交通の便がいいところもあります。
公園墓地の良いところは、宗派を問われない・墓地のデザインがお洒落(大阪には、ヨーロピアン風の公園墓地もあります)・駐車場が広い、等が挙げられます。
しかしその反面、購入金額が高額になってしまうデメリットもありますので、慎重に選びましょう。
寺院墓地は、お寺の境内にある墓地です。
お寺の境内にあるわけですから、そのお寺の檀家になるか、同じ宗派でないと、墓地は建てられません。
制約は多いですが、お寺なので常に住職がおり、法事の際などは便利ですし、管理面でも安心です。
大阪でも由緒ある寺院・有名人のお墓がある寺院や西鶴は、人気が高いです。
公営墓地は、地方自治体によって管理・運営されている墓地です。
公営ですから、値段は安いです。
ただし競争率が高く、墓地を建てられる制限も色々とあります。
申し込み期間・条件等は毎年変わっているので、詳しくは大阪の各自治体の役所へ問い合わせして下さい。
公営ですので、「運営が苦しくなり墓地がなくなってしまう」といったこともありません。
民営墓地を運営しているのは、主に財団法人・宗教法人です。
料金は安くはないですが制限がゆるく、ペットと一緒のお墓に入れたり、墓石のデザインが自由だったりします。
民営なので、経営状態が不安定・悪いところもありますので、きちんとした霊園なのかご自身で確かめることが大切です。
大阪だけでも、民営墓地は相当数にのぼります。